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    僕の父親は今から18年前に心筋梗塞で他界した。

    52歳だった。

    僕が22歳・・・その日は突然訪れたのだ!!!

    子どもの頃からどっちかと言うと父親っ子で
    よくキャッチボールや相撲、プロレスを一緒にしてた。

    僕と父親を見て誰もが言う・・・「そっくりだね〜」と。

    父親から怒られた覚えは一度もない。
    父親が怒っている姿を見たこともほとんどない。
    とても優しい父親だった。

    それが・・・ある日突然倒れて、、、救急車で運ばれ
    次の日には帰らぬ人となった。唖然。言葉が出ない。

    ひとつの救いは父親は僕が病室に行くまで待っててくれ、
    僕が病室に辿りついた数分後に息を引き取った、
    目にたくさんの涙をためて。

    そのときに思ったこと、
    人間ってなんてちっぽけなんだろう?と。
    なんて呆気ないんだろう?と。

    そして人間ってどれだけ涙を流しても枯れる事が
    ないんだと言うことを知った。

    でも父親の死は
    『お前は自分の好きなことをやって生きろ!』
    と教えてくれたような気がする。

    永遠に続く『命』はないけど・・・
    永遠に続く『心のつながり』は必ずある。

    『次から次へと想い』は引き継がれていく。

    僕は父親から『優しさ』を引き継いだ。
    そう信じることで儚い命を全うに生きれる気がしてきた。


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