早いもので…1ヶ月後になり、
プログラムが発表されてましたね。
GID学会 WEBページへ
やっぱり手術の進歩が気になるけど、
他にも韓国事情や遺伝子研究結果が面白そう。
学会の演目を聞くのも楽しみだけど、
初岡山なので産地の食べ物も楽しみだ!
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DMが来てました〜。
14回目は岡山大学!
『医療から社会への発信』ってテーマがいいね(^^)b
あと興味深い題目は『韓国における性同一性障がい診療』
韓国の話ってなかなか聞かないよね〜。
13回目東京に初参加して得る事も多かったので、
ちょっと遠いけど行くつもりでいま〜す!
車移動ですかね、、、観光も兼ねて(^^)! -
性同一性障がいの特集だったので購入して読みました。
時間がある今なので・・・
その中から
・思春期のホルモン療法
・健康保険・・・
この2項目について。
共に中塚先生著です。
【1】思春期のホルモン療法
2011年、大阪医科大学ジェンダークリニックが小六のMTF児に対して
第2次性徴を前にその成長を止めるための
『GnRHアゴニスト』の投与をはじめたことが報道されてました。
※今のガイドラインでホルモン療法を開始できるのは18歳〜。
この『GnRHアゴニスト』とはなんぞや????
第2次性徴の完成後に性ステロイドホルモンによる治療を
開始するより最終的容姿を希望する性に近づけやすい。
また、望まない性への身体変化を一時的、可逆的に抑制しておくことが
有用であると考えられている。9歳〜14歳で投与開始できるとのこと。って事はかなり幼い頃から治療ができるし、
FTMの場合は胸OPとか必要なくなる可能性もありって事ですね。
これは自分ら世代から言わせてもらうとかな〜り羨ましいですな。
16歳〜はエストロゲンやアンドロゲンの投与可能らしいですし、
って事は・・・18歳未満でもしかるべき医療機関に相談すれば・・・
治療が可能って事なんだね。
未成年当事者も輸入ホルモン投与とか、
自己判断しないで医療機関に相談してください〜!
【2】健康保険
英国や米国のカリフォルニアなどいくつかの州では、
性適合手術の保険適用が認められている。
日本では何が原因で保険適用が進まないのか??
・手術療法の保険適用
2009年にGID学会、日本産婦人科学会、日本生殖医学会から厚生労働大臣へ
『FTM当事者への子宮・卵巣全摘の適用拡大』の要望書提出。
未だ検討中との回答のまま。形成外科学会に関しても同様。
保険適用されないと基本的人権の一部である『本人が望む性での生活』が
経済的な理由で困難となっている当事者も多いことを指摘。
本当ですよね〜、、、これはリアルに先ほど会計がきました(苦笑)
僕は何とかなりましたが・・・また月曜日から頑張って働かなければ次が続きません、マジで。
僕も手術前に厚生省のWEBサイトから質問コーナーで
GID保険適用に関する質問をしてみましたが・・・返答は未だにありません。
金額面でタイへ行く方も多いと思いますが、
今、アテンド会社もイッパイあるようなので相談して行く方がいいと思います。
だたでさえ不安な手術なのに・・・
言葉が解らないとなるとさらに不安が倍増しちゃうし、
合併症にも気をつけなければなりませんからね。
>>タイでの性適合手術ページにアテンド会社ひまわりさんに
お聞きした内容をまとめてありますので是非読んでみてください。
って事で・・・退院前夜の締めくくりはマジメくんで(笑)。
精神学会8月号の約半分がGIDに関する記事なので・・・
興味のある方はぜひ読んでみてくださ〜いッ!
>>精神医学8月号
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昨日、朝霞市で行われた「性同一性障がいと人権」と言う
上川あやさんの講演を聞きに行ってきました。
講習会に参加する前に「変えてゆく勇気」を読んでおきました。
感想は後日、別ページにまとめます。
昨日の講演は約90分でしたが、本同様・・・めちゃくちゃ分かり易かったです。
まず、性分化疾患の話。
もともと母親のお腹の中に宿ったときは全員が女であったこと。
半年も過ぎた頃から男の体に改造されていくこと・・・
そしてまれにその改造が終わらないまま誕生してしまう子がいること。
この話、めちゃくちゃ分かり易く、、、納得出来る話だった。
性同一性障がいの話
前回のブログでも書いたけど・・・
やはり脳に原因があると言うことが解ってきたらしいです。
やっぱりって感じでした。
同性愛の話
やはり同性愛も脳に原因があるのではないかとのこと。
何も言えずに苦しんでいる人は必ず側にいる。
その小さな声を吸い上げて・・・紡いでいきたい。
そのためには一度常識を疑え!と上川さんはおしゃっていました。
常識か〜。。。
ある意味、納得できる説明だったので・・・とてもスッキリした感じ。
そして後半は上川さんのヒストリー。
本でも読んでいたんですが・・・上川さんとは年齢が近いこともあり、
ほぼ同じ状況を経験してきたことに驚くばかりです。
父親とキャッチボールばっかりしていた小学時代。
一体自分は何なんだろう?と想いはじめた中学時代。
一生懸命女を演じていた10代後半〜20代中盤。
一人で生きて行くんだろうなと思い始めた20才前後。
自分らしくていいんだと気づいた20代後半。
そして性同一性障がいと言う疾患名を知って「これか!」と納得した時期。
まるで自分の人生の逆バージョンを見ているようでした。
ただ、違うところは上川さんは直ぐに行動したこと、
僕は最初の一歩を踏み出すのがめっちゃ遅かったこと。
涙ながらに話す上川さんにつられて僕も何度泣きそうになった事か。。。
最後の質問コーナーで
「上川さんのように苦しんでいる人をどうすれば救えるのか?」って
質問されている方がいました。
上川さん曰く…
男らしい、女らしいを強制しなければ、
それだけで楽になれると答えていて、確かにそうだな〜と思った。
家の場合、母に「女らしくしろ」と言われたことはなく、
第2次成長期もソフト部の顧問の先生がありのままを
受け入れていてくれたおかげで・・・
かなり楽だったんだな〜と振り返って思う。
そのくせ、相手の人にはかなりの女性らしさを求めている自分いたりして…(苦笑)
性の越境者は気持ち悪い存在なんだろうか?
なぜ?気持ち悪いと思いこむのだろうか?
なぜ?笑いの対象になるのだろうか?
その辺はこれから移行していく段階で
もっと明確に見えてくるのかもしれないと思った。
昨日はとても有意義な時間を過ごすことができました。
これから何が出来るか自分も考えて行動していきたいと思います。
まずは、自分自身の体から。。。
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4、5日と両日行ってきました。
こういった会は出席するのが初めてで・・・
かなり楽しみにしていったんですが、期待通りの内容で満足。
会の最後の身体治療の写真やビデオは血が苦手な自分にとっては
げんなり状態でしたが(笑)・・・それでも最新技術凄いな〜と
って言うか
人間の体って凄いな、、、
って言うのが率直な感想だろうか。
4日は1日中シンポジウムを聞いてました。
その中から健康保険の適用の項目を。。。
何が?適用を遅らせているのか?
聞いていて思ったのは・・・
「ガイドラインの不明確さ」(民間作成)
「GIDの脱病理(精神疾患)化」
なんだろうなと思いました。
そしたら「ガイドラインの明確化」を目指せば
おのずと答えは見えてくるんだろうか????
特例法とガイドラインがちぐはぐに動いているから
健康保険適用の道がなかなか進まないのでは?と。
特例法が施行された時にガイドラインも国が認めると
ひと言でも付け加えがあったなら、健康保険適応も早かったような気がした。
な〜んて、、、あくまでも僕の考え&思ったことですが。。。
でも、この『ガイドラインの明確化』がかな〜りッ!難しいんだろうな〜。
当事者である僕自身も迷いますからね、、、その境界に。
精神疾患なのか?体のどこかに疾患があるのか?
それも解りませんもんね、まだ。
僕はどっかで『脳』が左右してるんじゃないかと感じますが、
定かではありません。。。
何はともあれ・・・適応にはもう少し時間がかかるのかもしれませんね。
他にも得る事はたくさんあり、また色々な人がいるんだな〜と再認識し、
最新技術を知ることもでき・・・参加して良かったな〜と思いました。
日々、研究して頂いてる先生方や色々な活動をして頂いている方々へは
本当に感謝です、いつもありがとうございます。
あと一緒に行動してくれたチョキさんにも感謝です。
誘われてなければ行ってなかったかもしれません。ありがとうございました!
さて、今日は久々Hメンタルクリニックへ行ってきます。
あとどれくらいで身体治療に入れるのかな。楽しみであります。



