久々にポッカリ時間に穴が空いたので・・・
やっと岡山の時にもらった『GID学会』冊子を読む。
14回目のGID学会の焦点は
未成年者への治療だったのかな?っと思う(あくまでも僕の主観ですm(_ _)m)
そしていつも思うこと。
特例法の「生殖能力を欠くこと」に対する反応。
これもあくまでも僕のストレートな想いで・・・
全ての当事者に当てはまることではない事を
先に書いておきますね、お許しをm(_ _)m
僕は昨年9月に胸オペ、10月からホルモン療法に入りました。
次はできれば年内にSRS術をしたいと思ってる。
よく「戸籍を変えたいがためにSRS術を行うのではないか』と
問われている感があるんだけど・・・
僕的には戸籍云々言う前に
女性のサイクルを感じられる子宮や卵巣がイヤだったりします。
10月からホルモン療法を始めて、生理は完璧に止まった。
その前から不定期だったけど、10月以降全くこなくなった。
それはそれで自分自身を責めることがなくなって
精神的に楽になった要因でもあります。
ただ、やっぱりどっかで周期を感じるんだよね〜。
体がむくむ・・・とか、
重たい感じがするんです。
生理があった時はその嫌悪感に支配されてあまり感じることは無かったけど、
無くなれば無くなったで次はその周期を感じることがイヤになる。
切りがないね(笑)
でも、そうなんです!
だから・・・『例え生殖機能を欠くこと』が特例法から無くなったとしても
僕はSRS術を受けていると思う訳です。
GIDでもTS、TGなど色々と分類されいるので
一概には言えないけれど・・・
僕の場合はその特例法があってもなくても変わらないって感じです。
ただ、そこまでやりたくないって当事者の方は
外見と性別の違いとず〜っと向き合っていかなければいけない訳ですもんね。
それはそれで辛いし、色々と面倒だろうなとは思います。
自分自身の体と向き合う事は自分がじっくりと向き合って
答えを出していけば良いことだけど・・・
国や制度が絡んでいる事はどうにもこうにも〜って思う。
GID全ての人が暮らしやすい社会になる為にはどうしたらいいんだろう?
っていっつもこの問題と向き合う時は頭を抱えてしまいます。。。
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昨年6月に埼玉県朝霞市で行われた
上川あやさん講演会『性同一性障がいと人権』に行った時にもらった冊子が
机の整理をしていたら出てきた。
この冊子、かなりいいことが書いてあります(笑)
もらった時に読まなかったんだな、自分。
国も、いや、国際的に
この辺の偏見や差別をなくそうという取り組みが強固
されてきてますな。
日本では法務省・文部科学省が積極的に啓発運動に取り組まれてます。
性同一性障がい者の人権(法務省WEBページ)
これを読むと・・・
性同一性障がいおよび性的思考に関する嫌がらせを受けた場合、
『人権侵犯事件』として調査および適切な措置ができる。とかなり抜粋してますが・・・書いてあります。
って事は、、、性同一性障がいが原因で仕事を拒否された場合、
嫌がらせを受けた場合、
犯罪として取り扱いされるってことですよね。
これも凄いな〜。。。
って言うか、、、
道徳的なことを犯事扱いにせざるを得ない状況ってどうなんだろう?
って疑問もなきにあらず。
性的少数派のことだけに限らず、
インターネットによる誹謗中傷にもいえることだけどね。
自分自身の身体治療にも入って、心の余裕もチラホラ出て来た今年は
この人権問題ともジックリ向き合っていきたいと思います(^^)!



