B-FREEY 性同一性障がい・GID/FTM » 本の感想
  • 変えてゆく勇気 -「性同一性障害」の私から

      0 comments

    久々のGID本感想アップになっちゃいました。
    世田谷区議会議員の上川あやさん著です。

    偶然、Twitterで上川さんを知り、
    偶然、Twitterで家から近い場所で「性同一性障害と人権」の講演をやると知り、
    聞きに行くのなら本を読まなければと思い読みました。

    上川さんは僕より2歳年上の方です。
    なので、成長課程の時代背景や感じ方がまったく同じなんですよね。
    読んでいて何度も泣きそうになりました。

    生い立ちの話はまったく同感できるんです。
    自分っていったい何者なんだ?! を自答自問しながら過ごしていた中・高時代。
    女らしくしようと頑張っていた社会人1年目〜約8年位。
    上川さん同様、仕事を必死にやることで何者なのか?の疑問や悩みを
    吹っ切ろうとしていたのもまったく同じで。
    その頃から「ひとりで生きていくんだ」ってず〜と感じていたから・・・
    結婚することなんて考えてもいなかったし、ならば仕事で自立ってな具合で。

    帯に書いてあった言葉。
    「あきらめからは何も生まれない」
    まさしくッだね!

    よし!自分もだいぶ遅れたけど頑張るぞッ!
    変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から (岩波新書)変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から (岩波新書)

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害へ
    ありがとう

    最後まで読んでくれてありがとうございます。
    応援よろしくお願いしますm(_ _)m


  • GID関連本リスト・・・

      0 comments

    今まで読んできたGID関連本を
    リスト化したページを追加しました。

    http://b-freey.net/book/

    まだ誰にも言えず悩んでいる方や手術方法が解らない方・・・
    第1歩目として先輩方の本を読んでヒントを得る方法もありますよね。
    もちろん僕もそうでしたから。。。もともと本好きでもあるけれど。

    医学書なんかは治療をはじめた今だからこそ!
    また改めて理解出来る内容なのかもしれない。。。

    何はともあれ・・・また本を読んだら追加していきます!

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害へ
    ありがとう

    最後まで読んでくれてありがとうございます。
    応援よろしくお願いしますm(_ _)m


  • 性同一性障害/ジェンダー・医療・特例法

      0 comments

    昨年に発売された本。読んでみました。

    1章目から何となく違和感を感じて・・・
    流し読みしかしてません。(あくまでも僕自身の感想・・・です)

    性同一性障害、得にTSは本当に「心」の病なんだろうか?
    との疑問と対照的な内容だったからかもしれません。

    だけど東優子さんが書かれている第7、8章だけは読み応えがあった。

    日本における「性同一性障害の10年」は足し算だったけど・・・
    これからは「引き算」の発想でシステムを見直す時期

    この10年でそれなりの当事者データが蓄積されたんじゃないか?
    と思わせる発言であり、医学的には既に何か?が見えてるんじゃないか?
    と思われるわけです。。。ってあくまでも憶測ですけど(笑)

    そう思うと健康保険適用の線引きは・・・
    [1] 最初からガイドラインに沿って全て日本で治療する
    [2] 先に自己判断で治療している

    に分かれると思います。

    もちろん、国のお金を使うわけだから・・・
    [1] にしか健康保険は適用されない・・・
    至ってシンプルな構造????

    日本のGID医療が整えば・・・日本でSRS手術も出来るわけで・・・
    その辺で色々な流れも変わってくるのかもしれないですね。

    ・・・何となくそ〜感じた独り言でした。

    性同一性障害―ジェンダー・医療・特例法

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害へ
    ありがとう

    最後まで読んでくれてありがとうございます。
    応援よろしくお願いしますm(_ _)m


  • 女から男になったワタシ

      2 comments

    虎井まさ衛さん著です。

    今まで色々なGID関連本を読んできたけど・・・
    自分にとって一番シックリくる内容だった。

    性同一性障害、特にTSは本当に「心」の病なんだろうか?

    虎井さんはこの本の中に・・・
    FTMTSの6割が卵巣機能に異常をきたしている。
    TSは精神の異常ではなく、肉体の異常である場合が多い。

    と記している。。。

    これ、めっちゃ納得。僕も卵巣機能不全です。。。

    もちろんこれだけが全てではないし、FTMTSに限ってだけど・・・
    そう考えると心だけではなく・・・何かしら医学的根拠があるはず・・・
    なんじゃないか?と思う。

    医学的根拠があるならば・・・
    それは明らかに疾患であり、保険適用の道は大きく開かれるはず。。。

    だが・・・さて・・・どうなるんでしょう?

    この本には「カウンセリングの重要性」「ホルモン療法の適正」など
    分かりやすく書かれているので・・・治療や手術前に読むといいかもです!

    女から男になったワタシ女から男になったワタシ

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害へ
    ありがとう

    最後まで読んでくれてありがとうございます。
    応援よろしくお願いしますm(_ _)m


  • リボンの騎士

      0 comments

    手塚治虫さんのマンガが好きで・・・よく読んでます。

    51NHBKVDJ4L._SL100_最近読んだのが『リボンの騎士


    天使のいたずらで男の心と女の心を持って
    産まれてきたとある国の王〜ズ(?)
    サファイアの話。

    ミンナの前では王子・男として振る舞い、
    家族の前では女としてヒッソリとドレスを着て楽しみ。。。
    色々な人に邪魔されて・・・回り道をしたけど・・・
    最後は女として愛する男性と結婚をする。

    と言うお話・・・めっちゃ省略・・・(笑)

    産まれた時にどちらか分からなかったというのだから
    これはインターセックスになるんだろうか?

    それでもサファイアの苦悩は・・・GIDに通じるものがある。

    手塚治虫さんの描く世界は本当に先見の明があって、
    その描いた世界にどんどん近づいている気がするね。
    そのうちアトムも誕生しちゃうのかも?!

    あっ!署名600名突破しました!ありがとうございますm(_ _)m

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害へ
    ありがとう

    最後まで読んでくれてありがとうございます。
    応援よろしくお願いしますm(_ _)m


Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes