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明けましておめでとうございます!

身体治療に入ってから早5年。
確実にオヤジの道を辿っているけど
なんとしても禿だけは免れたいちゅうすけです(笑)
昨年中もつたないブログを読んで頂きありがとうございました。

今年もGID(GD?!)の日常的にぶつかる壁や事柄を中心に
ブログ更新していくつもりでおります。
どうぞよろしくお願い致します!

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TSと書かれた診察券

昨日ペインクリニックに行った話を書きました。
漢方を飲み始めて身体の冷えは軽減されてきているみたいです。

そして続編!全ての診察を終え、会計へ。
そのときに新たな診察券をもらいました。

よ〜くみてみると名前の上にマジックで『TS』と書かれてあります。

一瞬、

『ん?こりゃなんだ?』

状態でした(笑)

あっ、そうだ、僕、TSだったけみたいな(笑)

保険証も男性になっているし、
説明しない限り男性でいける自信もついてきたいたので(笑)忘れてました。

ちょっと複雑な思いを抱きつつも、、、
そりゃ〜100%男性体になることは不可能だから(この事実は受け止めなければ)
医療関連には(←ここ強調w)こうしてきちっと表記されていた方が
誤診がなくていいのかもしれない。。。

と思いました。
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これ、もちろん初めての経験です(笑)

誰もがTSと解ってしまうし、(TSって何?って思う人がほとんどだとは思いますが)
あえて診察券に書くこともないだろうって声も聞こえてきそうですが、
そんなTSである事は恥じる事でもないし、
日常的に堂々と生きていれば相手だって解ってくれるはず。


ちょっと衝撃的な診察券に出会ってしまったお話でした(笑)

皆さんはどう思われますか?????

謎の胸部痛

こんにちは!
あっという間に師走。早いものですね。

実は今年に入ってからずっと謎(笑)の胸部痛に悩まされてました。
こう、ヒリヒリとする痛みと時々心臓が締め付けられるような痛み。

最初は心臓かと思って何度か心電図を受けに近所の病院に行ってました。
けど、異常なし。

って事は他の臓器か?と思い・・・
人間ドックを受けるも食道に小さな良性のポリープがあったものの問題なし。
血液検査はご存じの通り、LDLが少し高め以外は問題なし。

って事は?

あとは今年の1月、買い物に出かけた先で信号待ちしている時(車)に
後ろから衝突されたんですがそれからくるものか?
直後は何ともなくてもしばらく経ってから出るってよく言いますよね。

もしくは胸オペの傷跡が痛いのか?

に辿りつきました。

こう言った場合、事情が事情だけにどの病院の何科に行けばいいのか?
全く検討がつきません。(笑)


手術を担当して頂いたY医大のM先生にメールで問い合わせてみたところ、

切除後の患部に炎症を起こしていなければ『肋間神経痛』ではないか?
麻酔科の先生が開業しているペインクリニックに行ってみて下さい。


との返信を頂く。

早速、調べると車で10分くらいの所にあったので行ってきました。
まず、理由を先生に説明しなければなりません(笑)
色々と僕らも面倒だけど、聞いた先生も面倒だったりするよね(笑)
だって科学的には男で・・・外見も男らしくなったとしても・・・
生物学的には骨格とか臓器は女性的だったりするわけで。
自分でもやっかいだな〜と思うもんね(笑)
ただ若い先生だったので驚く様子もなく、色々と一緒に考えて頂けました。

レントゲンをとった結果、
ストレートネックからくる凝りが神経を圧迫し、
脇や胸部にも出てきているのではないか?
1月の事故が引き金になっている場合もある。
オペ後の痛みはオペ直後から出るものなので
オペ後2年近く痛みがないのであれば違うと思う・・・と。

なるほど。

凝りの原因の一つでもある冷え性を改善する漢方と
末梢神経の痛みを軽減する薬をもらって帰ってきました。

うん、この冷え性を改善する漢方はいいかもしれない。
僕らは更年期で身体が冷えるって事にも敏感にならなければだから・・・
特に冬場は。

ってあとは何より適度な運動だよね(笑)
ここのところPCの前に座りっぱなしが多かったって事もあるからな〜(笑)

って事で手術後の傷跡に痛みがある方、
もしいたら恥ずかしがらずにペインクリニックに行ってみてください。
他の病院もそうですが、最近は驚くお医者さんはいません(笑)

この病院での体験談はもう少し続きます。
これ、面白いし、自分達にとって今後必要な事柄なんじゃないかと思う事。
今日は長くなったので近日中にアップします(^^)!

先日・・・。

久々にこのブログで知り合った当事者Tさんと遊びに行ってきました。
Twitterで毎日話しているので近況はよく知っているし、
久々に会ったって感じがしないんだけど、実に1年以上ぶり。

海に行って新鮮な魚を安価で食べて〜
IMG_0869 IMG_0863 最後は一夜城ヨロイヅカファームで〆のケーキ!
IMG_0874 IMG_0875 二人共にケーキ好きです(笑)

Tさんとは治療開始・手術時期が同じで位で・・・
その都度色々と相談や情報交換しながら進めてきた仲間の一人です。
やはり当事者団体には参加した事のない類友?!(笑)
初めて会った時から既にイケメンでもうパス度が高かったけど、
今はさらにイケメンになってました。

きっとこうしてこれからも良い距離感を持っで続いていくんだろうな〜って
気がする友人の一人です。Tさん、よろしくm(_ _)m

このブログで報告するような事ではないのかもしれないので・・・
いつもまじめな内容だけになってますが(笑)

昨日、タイ・バンコクでテロがおきましたね。
どんだけ『戦争反対!』って叫んだって
一部の暴力的な人々によって一方的に攻撃されてしまう事もあるんだよね、
残念な事に、人の感情がある限り。

タイへはGID当事者もたくさん手術に行っているので
巻き込まれた方がいない事を祈るばかりです。
もちろん犠牲になれれた方にはお悔やみするばかり。。。

アテンド会社の方々も気がきではないでしょうが、
いろいろな場面・事柄を想定して利益追求だけではなく、
お客様の安全第一を念頭に運営して頂きたいです。

さてと・・・。

色々と遠回りの話をしてきましたが、、、(笑)
GID学会に話を戻し、「生きづらさとレジリエンス」という講演から。

一番、興味深いのはGID当事者の自殺率、、
これ不思議な事に特例法が施行された翌年からは減ったのに
2007年からまた自殺率が上がっているらしいのです


何が原因なのか?
治療前なのか?治療後なのか?
それによって「今」何をすべきなのか?が見えてくるんだけど・・・
色々なアテンド会社が増えて色々なルートで治療が出来てしまう事で
正確な数値を把握することが難しい状況らしいです。

ちょっと難しい話になるけど(職業柄ご勘弁を。。。)、
自殺をするには原因って言うのがあります。
GIDの場合、、、3つの要因があるのではないかと。

[1] 精神的要因
[2] 外科的要因
[3] 社会的要因

[1]精神的要因は未治療の方が多いかもしれない。
・自分自身が何者かわからない
・違う性別に属していると思うけど治療に踏み出せない
・答えが出せないまま悶々としている
など。。。

[2] 外科的要因は治療中もしくは治療後のこと
・手術がうまくいかなかった
・後遺症や合併症に悩まされている
・期待していたものと大きく違った
など。。。

[3] 社会的要因は両方かな?
・本当の性別で受け入れられないつらさ。
・GIDであることで就職できない
・いじめや差別にあった。
・家族の理解が得られない
など。。。

ただ、ただね、諸先輩方のおかげで僕らのような人間がいるって事は
社会的にもだいぶ知られてきているわけで、、、
その中で社会的要因で自殺にまで追い込まれる状況って今あるのかな?

[1] はともかく
[2]と[3]は精神領域期間中にしっかりと前を見据えて動けば
乗り越えられない事はないのではないか?なんて思うのは甘いのか?
いかに自分自身と向き合って進められたか?で人としての心の強さが変わると
僕は治療を通して学びました。

そう、覚悟さえ持っていれば今の時代、
社会的に追い込まれる事はまずないのではないか?
GIDだからって言う甘えがどこかにないか?って状況もたまに聞いたり見てきたりもしました。

だとしたら・・・
3つの要因にもう1つ加えなければならない要因があるのかな。

[4] 医学的要因
当事者が治療の正しい知識を持っているか?
自分自身の体の事をちゃんと把握・理解出来ているか?って部分。


GIDの治療には多少のリスクは伴います。
ホル補充している人なら1度は経験した事があるかもしれない
「ホルうつ期」

この時期に引っ張られて・・・なんてブログを何度か見た事がある。

内摘したらホル補充しなくても大丈夫なんて
たま〜に言っている方を見かけたりするのでその辺も心配だけど。

性ホルモンは精神的にも左右するものだし、、、
あと老衰って結局性ホルモン減少に伴い
内臓の働きが弱くなる事によって起こる現象
なわけだから、
その辺も気をつけなければいけない事のひとつ。

僕も治療開始当初、gid.jpに属してみようと思った事があり登録しました。
結局、組織が苦手な僕には適さなかったわけですが(苦笑)
今でもメールが送られてきてます。
当事者を取り巻く様々な状況がわかり大変重宝しておりますが(感謝です)、、、
今回、おぉ〜これは凄いな〜って思う取り組みが発表されてました。

詳しくは下記サイトをご覧ください。
まさにGIDを取り巻く問題点を軽減してくれる取り組みではないかと。
一般社団法人 虹望会(こうぼうかい)

世話人さんがいるのであれば、、、
以前思った内職で収入確保なんて言う事も出来るだろうし、
手術や治療のこと、それ以外でも色々なケアができて、
自殺率低下につながりますよね、きっと。
当事者も努力は不可欠 2013年9月5日UP

そんなこんなで問題点を解決する上でデータって大切で、
その数値から導きだされる答えがあるってお話でしたっと。

次回は検査結果データから見る
・内摘って本当に必要なの?
・特例法から内摘用件をなくす方法ってあるの?
をアップ予定。。。(いつになるかはわかりません(笑)

あと、、、

慈善 =(イコール) ビジネス になり得るのか?

は未熟な今の僕では答えはだせません(笑)

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