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やっと・・・健康保険要望書

昨年、身体治療に突入し〜浮かれ気分の自分を一括してくれたメールがあった。

先日のBLOGにも書いたけど15歳のFTMクンからのメール。
「貧乏人は一生このままで、苦しんで生きていかないといけないのでしょうか?」

この言葉に浮き足をちょっと納めて(笑)
まだ達成できていなかった健康保険要望書を提出することを決意。
そう、1,032名の署名と共に、厚生労働大臣宛に本日投函してきました。

要望書内容はコチラです。

署名してから2年近く経ってしまったけど、
その間に学会に参加したり、先生に聞いてみたり、
自分が実際に身体治療に入ったからこそ解ったこともあったりで・・・
僕自身はいい時期だったかな〜と思ってますm(_ _)m

さらに・・・日本精神神経学会・日本形成外科学会・日本産婦人科学会・
日本泌尿器科学会の4学会が合同で厚生省に保険適応に関する要望書を提出、
またgid.jpも提出されたという噂を聞いて、便乗させて頂きましたm(_ _)m

個人で提出してみてもどうなるのか?解らないけど、
当事者として動かないよりは動いた方がいいと思い、
1,032名の後ろ盾をお借りして1歩動いてみました。


少しでも国側に伝わるといいな〜。

だいぶ時間は経ってしまいましたが、
署名にご協力頂いた方にお礼申しあげます。
ありがとうございましたm(_ _)m

還付金

生命保険の還付金が戻ってきました。

全額の2割という、
ちょっと期待してた額よりは少なかったんですが(苦笑)
有り難く頂きました。めっちゃ助かります。

某大手生命保険

だった訳ですが、、、
動じることなく迅速な対応に感謝ですって言うか・・・
マニュアルを作成し対応してくれたってところがとても大きい。
もちろん同志先輩方のおかげなんですがm(_ _)m
健康保険に通じるところもありますからね〜。

民間は認めているのに、
毎月生命保険の倍もの額を支払っている国民保険が
なぜ?認めて前へ進もうとしないのか???


って感じで理詰めでいけそうな気がします(笑)

理詰め、、、嫌いな方は嫌いでしょう。。。(笑)

でも、国を相手にするならば感情論だけでは決して通らない・・・
多少の理詰めは必要な気がしてます。

BLOGではマジメな話ばかりしてますが・・・(笑・どこが?)
Twitterでは軽め(軽すぎ?)の話もしてますので是非〜Follow Me!!

@CYUSUKE_F

他の方に知られたくない場合は自分自身のTwitterを
非公開にすれば完全に秘密になるので大丈夫ですよ〜!!!(笑)

精神医学8月号

性同一性障がいの特集だったので購入して読みました。
時間がある今なので・・・
その中から
・思春期のホルモン療法
・健康保険・・・
この2項目について。
共に中塚先生著です。

【1】思春期のホルモン療法
2011年、大阪医科大学ジェンダークリニックが小六のMTF児に対して
第2次性徴を前にその成長を止めるための
『GnRHアゴニスト』の投与をはじめたことが報道されてました。
※今のガイドラインでホルモン療法を開始できるのは18歳〜。

この『GnRHアゴニスト』とはなんぞや????

第2次性徴の完成後に性ステロイドホルモンによる治療を
開始するより最終的容姿を希望する性に近づけやすい。
また、望まない性への身体変化を一時的、可逆的に抑制しておくことが
有用であると考えられている。9歳〜14歳で投与開始できるとのこと。

って事はかなり幼い頃から治療ができるし、
FTMの場合は胸OPとか必要なくなる可能性もありって事ですね。
これは自分ら世代から言わせてもらうとかな〜り羨ましいですな。

16歳〜はエストロゲンやアンドロゲンの投与可能らしいですし、
って事は・・・18歳未満でもしかるべき医療機関に相談すれば・・・
治療が可能って事なんだね。

未成年当事者も輸入ホルモン投与とか、
自己判断しないで医療機関に相談してください〜!


【2】健康保険
英国や米国のカリフォルニアなどいくつかの州では、
性適合手術の保険適用が認められている。

日本では何が原因で保険適用が進まないのか??
・手術療法の保険適用
2009年にGID学会、日本産婦人科学会、日本生殖医学会から厚生労働大臣へ
『FTM当事者への子宮・卵巣全摘の適用拡大』の要望書提出。
未だ検討中との回答のまま。形成外科学会に関しても同様。

保険適用されないと基本的人権の一部である『本人が望む性での生活』が
経済的な理由で困難となっている当事者も多いことを指摘。


本当ですよね〜、、、これはリアルに先ほど会計がきました(苦笑)
僕は何とかなりましたが・・・また月曜日から頑張って働かなければ次が続きません、マジで。

僕も手術前に厚生省のWEBサイトから質問コーナーで
GID保険適用に関する質問をしてみましたが・・・返答は未だにありません。

金額面でタイへ行く方も多いと思いますが、
今、アテンド会社もイッパイあるようなので相談して行く方がいいと思います。
だたでさえ不安な手術なのに・・・
言葉が解らないとなるとさらに不安が倍増しちゃうし、
合併症にも気をつけなければなりませんからね。
>>タイでの性適合手術ページにアテンド会社ひまわりさんに
お聞きした内容をまとめてありますので是非読んでみてください。

って事で・・・退院前夜の締めくくりはマジメくんで(笑)。

精神学会8月号の約半分がGIDに関する記事なので・・・
興味のある方はぜひ読んでみてくださ〜いッ!
>>精神医学8月号


分かり易い説明

周りの人に性同一性障がいって一体何なの?って聞かれて、
正確に答えられるかどうか?自分でも曖昧に思っていましたが、
見つけました、分かり易い説明を。。。

———————–
性同一性障害は出生前に何らかの原因で身体と異なる性ホルモンが
定着してしまう仕組みになっています。

胎児の体は受精7週目で男女どちらかに分かれていきます。
男性の場合、睾丸が出来ます。
20週目を過ぎたころ、睾丸から大量の男性ホルモンが分泌され体に合わせて
心も男性になるとされています。
性同一性障害の場合は、この時男性ホルモンが上手く働かず
心は体と異なった女性になると考えられています。
心と身体の性別が違って生まれてきたことを
自分の所為だと思ってはいませんか?

———————–

とても分かり易い説明です。

これは6月に上川あやさんの講演会で聞いた内容とほぼ同じなので、
つい最近の研究結果なんだと思います。

そう思うと、やっぱりなぜ?健康保険が適用されないのか?って思ってしまう。
診断書がおりるまえに署名にもご協力頂いているので、
今、GID学会の時の話も含め、色々と調べてはいるのですが、
何となく外堀は固まりつつあるようにみうけられます・・・。

ならば、、、
あと1歩、何が足りないのか?
やっと診断書がおりた今だから、
その辺を調べて・・・動いてみようと思います。

審査やいかに?by簡保保険

SRS手術にも生命保険から還付金がおりるなんて
話をちらほらと当事者BLOGで見かけます。

自分も何個か入っているんだけど
入院特約とか付いてるやつはひとつ。

今日は簡保養老保険の毎月額見直し相談に郵便局へ行って来ました。
そこで局員の方から・・・養老保険より
入院特約とか付いてる方がいいのでは?と進められ
これからの事を考えると付いていた方がいいかな〜と思い
そうすることにしました。

保険加入したことある方なら解ると思いますが・・・
診察・投薬・身体状況を聞かれるんですよね。
しらばっくれて全て『いいえ』にしちゃおうかな〜っと思ったんだけど
それでは意味がないと思い、

『薬とか飲んでないけど・・・精神科にカウンセリングに通ってます』

っと正直に伝えました。

で、どこの病院に通っているのか書いてくれといわれ。。。

『かわごえジェンダークリニック』

ときちんと書き・・・書類提出してきました。

あとは審査待ちです。

おそらく病院名を調べればどんな所か解るだろう。
対応してくれた若い女性局員の方は病院名を見ても
変わることなく親切に対応してくれたけど・・・

GIDカウンセリング診察中申告を受けて・・・
結果は一体どうなるんだろうか?!
ちょっと楽しみでもある。

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