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おなべの意味って知ってるかい?

Wikiより転記

職業上、男装して男性のように振る舞う女性水商売従事者や、女性同性愛者のうち男性的な出で立ちで男性的に振る舞う人に対する呼称。主に「おなべ」「オナベ」と書く。海外では「ヒーフィメール(Hefemale)」という言葉が使われる。レズビアン用語では「ブッチ」「ダイク」などと呼ばれる。尚、「同性愛」を指す「おかま」からの連想により生まれた対義語である為、この言葉がFtM(肉体は女性だが、性自認が男性の性同一性障害者)に向けて使われた場合、侮蔑的なニュアンスを持つ事がある。女性としてのアイデンティティを受け入れているビアンや性同一性障害(FTM,ボーイッシュ)の人らはおなべを嫌がる傾向がある。


これを理解して「おなべバー」とか言ってるのかな?っていつも疑問に思ってました。
本人たちはいやではないのかな?と。
TS/TGは異性装や同性愛ではなく、そもそも=(イコール)にならないと言う疑問。
残念ながら…かなり誤解を招く名前だったね。
このイメージをプラスに変えていけると確信してるんだろうか?

ちなみにおかまの意味はこちら

GID学会から認定医発表されたらしい。

こんにちは。ちゅうすけです。

3日前にGID学会より日本におけるGID治療の認定医が選出・発表されたようです。
記事はこちら・・・
認定医、学会が9人発表 20人以上診断

最近はLGBT報道加熱気味で・・・
GIDにとってかなりのウェイトをしめているであろう
医療部分がごっそりと抜け落ちてることにかなりの懸念
を感じてました。

若い当事者が作るネットワークは社会を変えて行くためには必要だけど、
下手したら医学的根拠を理解されないまま認知が拡がっていくのではないか?
そのことからブルーボーイ時代に逆戻りしてしまうのではないか?と。

そう、そこまで性をフラットにしたいのならば・・・
何も性適合手術なんて必要ないじゃないって流れ・・・。


いや、いや・・・社会的に性がフラットになったとしても
GIDは自分の身体に違和感・嫌悪感があるわけだから。。。
ここ重要!


そんな中でのこの発表はTSにとってはとても安心できるものでした。
GIDであれば・・・大概知っている先生の名前が連なっていますが、
選出された9名の先生は10年以上も前から医学的にGIDに取り組んで頂いた先生ばかりだし、
日本もキッチリと医療体制を整えていく考えがある事が解るだけでも
ホッとする人はいると思う。

認定医だけが治療に出来る訳ではないと言うことらしいですが・・・
何にしたってGIDには医療が必要なんだって事が全国に拡まりますように。

性適合手術がいらなくなった?!

こんにちは。
ここのところ少しゆとり時間が出来ているちゅうすけです。
人間、ゆっくりする時間も必要ですよね。。。

あっ!
昨日の内視鏡胸オペ、大阪医大の先生がナグモクリニックに出張して
手術しているみたいです。大阪が初とのこと。
値段は今までの術式より少し高めらしいですが、
乳首の壊死が免れると言うことで今後に期待です。

それと数日前にこんな記事を見つけました。
性別適合手術なしでもOK。トランスジェンダー選手の出場基準は適切か。

『国際オリンピック委員会』の GID当事者に対するルールは
日本の特例法とあまり変わらない用件だったんですね。

それが!!今年から性適合手術なしでも
・定められたホルモン治療年数
・定められた性ホルモンの数値
をクリアしていれば競技への出場がOKになったようです。

詳しくは上のURL先の記事を読んでみて下さい。

確かに生殖器は逆性ホルモン打っていれば萎縮して機能しなくなるので
性適合手術(内摘)まで必要か?って声も多々ありましたが・・・
この世界の流れに乗っかっていけば日本の特例法から
四  生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。
五  その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。

をなくす事が可能になってくるのかもしれない。
・・・ってアメリカは既に2011年にはこの項目はなくなっていたようですが。

TGの方々は世界が集まる・注目するオリンピックでの
性適合手術は要らないと言うルール変更の流れはBIGチャンスですよね。


だからと言って・・・
性適合手術をするかしないかは本人の希望や程度の差だと思うので
性適合手術がなくなるのか?と言うとそうでもないだろうし。
特にMTFの方は外見的にも気になる部分だろうし。

こうして世界的にGID当事者を排除してはならないと強く強調して頂けるのは
当事者としてもとても有り難いことには変わりありません。
日本ももう少し科学的根拠からみるGIDが誕生する理由が浸透すれば
差別も排除もされないはずなんだけどね〜(>_<)、
差別的何かを受けた時はこの話をしてみても良いかもしれません。

自分自身の生きる道

最近、KABA.ちゃんのニュースが話題になってましたね。
KABA.ちゃん 性別適合手術を決意「女性として死ねたら」

KABA.ちゃん、同年代です。
僕も30代後半になってからの治療、戸籍変更。
だからこの気持ちはわかります。

今は僕らみたいな人がいるって事は世間的にも広まってきていて
若い当事者にしてみれば何で?この年になってから?
な〜んって思っていた人もいたのではないかと思う(笑)

それでも最終的には自分自身の性別でいきたいって気持ちが勝ったわけだから、
誰から何を言われようとその方々の中傷の為に生きている訳ではないので、、、
かまわないわけですよ


きれい事なんて言うつもりはありません。
自分自身が迷っている・余裕のない時期に、
人に手をさしのべるなんて難しい話でね(笑)

それでもひとつひとつ経験や結果を残していくことで、
広がっていく未来もあるって事、そこにつきるんだろうな、人生って。

そして、最近初めて「無脳症」って言う事柄を知りました。
胎児期に脳が成長せず、、、体だけが成長していくんだそうです。
お母さんのおなかの中では生きられても
誕生してしまうと生きられないとのこと。

「お腹の子は、無脳児でした。」~葛藤と感動に包まれた5日間の記録~

とても衝撃的な話だった訳ですが、
これ、胎児期に脳と体の成長が別物なんだって事を
証明するような成長過程
ですよね。

ご両親の苦悩はとてもつらいものだったと思いますが、
その赤ちゃんもきっと何かの役目を背負って
お母さんのおなかに宿ったんじゃないかと思うわけです。

最近、SEKAI NO OWARIの曲の中に
「なんで人を殺したらいけなの?なんで?…なんで…?」
って歌詞があってこれもある意味衝撃的だったわけですが(笑)
この世に生を受けた生き物は必ず誰かにとってかけがえのない存在であるって事、
そんな想像力を持てる人間が増えれば…
毎日のように報道される殺人事件も減るんでしょうか?

何にしても自分自身に置き換えてみることで
見えてくる何かがあるはずだよね。。。

的確な記事

こんな記事を見つけました。
今さら聞けない! 子どもの「性同一性障害」基礎知識&親としてできること

ここまで的確に説明された記事を初めて見た気がする。
記事を書いた方がちゃんと性同一性障がいを理解しようと
しているように感じる。

GIDをターゲットにしたTV番組やニュースを見ていて
いつも思う事は記事を書いた方、番組を企画した方が・・・
どれほどGIDを的確に理解できていて作っているのか?
ってな疑問を抱くものばかりだった。

10年以上も前に出版された性同一性障がいの本には
既に脳と身体の性分化の時期が違うことが原因ではないか?
っと書かれているし、僕自身先天的なものだと感じる。
性同一性障害の基礎と臨床

それと当時に中堅(20代後半〜30代)当事者が
どれくらいこの事を理解しているのか?本当に疑問であるし、
安易に治療を始めてしまって・・・
命を落としてしまった方もいるだろう。
性ホルモンって命を左右するホルモンであることは
間違いないわけだから。

(この辺はまた後日アップします)

GIDは先輩方のおかげで社会的には住みやすい環境になったけど、
こうして『脳』であることが伝わっていなかった10年間を思うと・・・
独自展開で手術をした事を後悔している当事者?が見受けられる事を思うと・・・
ファッション感覚やステレオタイプではなく、
GIDは医学として向かい合う意識も大切なんじゃないかな。

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