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GID学会から認定医発表されたらしい。

こんにちは。ちゅうすけです。

3日前にGID学会より日本におけるGID治療の認定医が選出・発表されたようです。
記事はこちら・・・
認定医、学会が9人発表 20人以上診断

最近はLGBT報道加熱気味で・・・
GIDにとってかなりのウェイトをしめているであろう
医療部分がごっそりと抜け落ちてることにかなりの懸念
を感じてました。

若い当事者が作るネットワークは社会を変えて行くためには必要だけど、
下手したら医学的根拠を理解されないまま認知が拡がっていくのではないか?
そのことからブルーボーイ時代に逆戻りしてしまうのではないか?と。

そう、そこまで性をフラットにしたいのならば・・・
何も性適合手術なんて必要ないじゃないって流れ・・・。


いや、いや・・・社会的に性がフラットになったとしても
GIDは自分の身体に違和感・嫌悪感があるわけだから。。。
ここ重要!


そんな中でのこの発表はTSにとってはとても安心できるものでした。
GIDであれば・・・大概知っている先生の名前が連なっていますが、
選出された9名の先生は10年以上も前から医学的にGIDに取り組んで頂いた先生ばかりだし、
日本もキッチリと医療体制を整えていく考えがある事が解るだけでも
ホッとする人はいると思う。

認定医だけが治療に出来る訳ではないと言うことらしいですが・・・
何にしたってGIDには医療が必要なんだって事が全国に拡まりますように。

性適合手術がいらなくなった?!

こんにちは。
ここのところ少しゆとり時間が出来ているちゅうすけです。
人間、ゆっくりする時間も必要ですよね。。。

あっ!
昨日の内視鏡胸オペ、大阪医大の先生がナグモクリニックに出張して
手術しているみたいです。大阪が初とのこと。
値段は今までの術式より少し高めらしいですが、
乳首の壊死が免れると言うことで今後に期待です。

それと数日前にこんな記事を見つけました。
性別適合手術なしでもOK。トランスジェンダー選手の出場基準は適切か。

『国際オリンピック委員会』の GID当事者に対するルールは
日本の特例法とあまり変わらない用件だったんですね。

それが!!今年から性適合手術なしでも
・定められたホルモン治療年数
・定められた性ホルモンの数値
をクリアしていれば競技への出場がOKになったようです。

詳しくは上のURL先の記事を読んでみて下さい。

確かに生殖器は逆性ホルモン打っていれば萎縮して機能しなくなるので
性適合手術(内摘)まで必要か?って声も多々ありましたが・・・
この世界の流れに乗っかっていけば日本の特例法から
四  生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。
五  その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。

をなくす事が可能になってくるのかもしれない。
・・・ってアメリカは既に2011年にはこの項目はなくなっていたようですが。

TGの方々は世界が集まる・注目するオリンピックでの
性適合手術は要らないと言うルール変更の流れはBIGチャンスですよね。


だからと言って・・・
性適合手術をするかしないかは本人の希望や程度の差だと思うので
性適合手術がなくなるのか?と言うとそうでもないだろうし。
特にMTFの方は外見的にも気になる部分だろうし。

こうして世界的にGID当事者を排除してはならないと強く強調して頂けるのは
当事者としてもとても有り難いことには変わりありません。
日本ももう少し科学的根拠からみるGIDが誕生する理由が浸透すれば
差別も排除もされないはずなんだけどね〜(>_<)、
差別的何かを受けた時はこの話をしてみても良いかもしれません。

やっと・・・。

色々とめどがたってきた様子。。。(-_-)?

って事で・・・大阪で会った当事者M君の不思議な話をm(_ _)m

M君はこブログを通じて知り合いました。
TWITTERで話はしてきたものの、、会うのはこの時が初めて。
大阪駅で待ち合わせてM君オススメのお好み焼き屋へ。
ファイル H27-03-23 16 39 59ファイル H27-03-23 16 39 22
M君に当事者団体やグループに顔出しした事あるかを聞くと、全くないらしく、、、
類友とはよく言ったもんでこのブログを見て声かけてくれる方は
当事者一匹狼タイプ(笑)な人が多いみたい(^^)。

彼が通院をしているのはO医大。
今いる会社での仕事が大好きで辞めたくないので
上司にカミングアウトしながらの治療を進めているそうで
治療開始からホル補充まで数年かけてます。
自分自身の体制を整えてからって感じでしょうか。

そんな彼、会った時は重度な更年期に悩まされていて
話している間にも急に汗ダラダラ状態に。
それも精神領域期間に卵巣の異常がみつかり
GIDの治療開始前に卵巣だけ摘出してしまった事が原因。
子宮には異常がなく同時に摘出できなかったみたいだけど、
手術後もO医大の先生と相談しながらGID治療を進めているようです。

昨年のホル不足期間も手伝ってホル補充は今年の4月から開始。
卵巣の手術をしてから1年7ヶ月間ノンホル状態でした。
それでも1年は問題なかったようです。
でも、確実に30歳の彼の身にも更年期が襲ってきました。
更に!不思議な事に卵巣摘出したにも関わらず・・・
生理が不定期だけど来ていたようで・・・
卵巣がない = 排卵していないのに生理がくる?!と
本人もかなりショックだったみたいだけど、担当医もかなり驚いていたようで・・・
お医者さんだってまだまだ解らない人間の神秘ってのがきっとあるんだよね〜。

彼は今年の4月からホル補充を始め、
更年期はだいぶ楽になったと言っていました。

世界では性別違和と言われ初めているけれど、
確実に身体的な要因が明らかになってきているのも事実。

FTMが多いと言われている沖縄でもSRS術をしてくれる県立病院ができたようで・・・
そりゃ〜GIDの手術、決して簡単なものではないし、
術後に合併症にみまわれる可能性もある!
近い場所で手術出来るにこしたことはないっと2回の手術を経験して思うのです。
沖縄は精神科医の山本先生のお力も大きいんだろうね。

大阪で会ったM君とは一回り以上歳は離れているけど、
治療に対する、また変わった後の状況を見据えて動いている姿勢は
とても頼もしく思えました。

ゆっくり進めることで・・・
自分自身と向き合いしっかりとした覚悟が出来るって事も
新たなスタートをきる為には必要な期間なんだと思います。

昨日の自分を超えろ!とは良く言ったもんで、
結局は自分自身に負けない精神を育てていくことが
GID治療にも必要なんだろうね。
実り多き人生を! 実り多き人生を!
以上、本日の真面目ブログ終了!(笑)またいつか〜(笑)

ブログ村

色々な角度から見たくてブログ村のランキング上位のブログを見てると・・・
タイ・アテンド会社?の件が散乱されている訳ですが…。

アテンド始めた方の志は素晴らしいと思う。
中にはホテルや航空券の手配までしてくれると言う・・・
って事は旅行業務取扱管理者の国家試験までとってるって事だもんね。
それは、それで素晴らしいな〜と思う。
(日本では航空券とホテルを代理で手配する場合、国家試験で合格している
責任者が社内で一人は在籍している事が義務づけられています。ご注意を
)

ただ、お客さん?(でいい?)を募る為の過大広告?をどう見分けるか?は
本当に僕ら当事者が見抜かなければならない訳で・・・。

だからこそ、、、
アテンド経由で手術を受けた方の発言が見たいんだけど見当たらず。。。

「タイの病院から日本の若いFTMがタイに続々来るけど、日本は大丈夫なのか?
 心配だから精神科医を登録制にして
 その登録している医者の診断書がない限り手術を受けない』


っとある病院はそう言う形にしたらしいんだけど、、、
それでもすり抜けて精神科医を登録してしまっているアテンドもいるとかで。。。

上記、、、GID学会でHクリニックのH先生が問題視してました。
タイや日本のGIDで代表的な先生方が繋がっていないって事は
まずあり得ない
わけだもんね。

タイに到着したら全く別の病院につれて行かれた、、、なんて
内容のものもあったりするし、
中には、、、これタイの名だたる先生の手術代よりも
アテンド料の方が高額じゃないか?っと思われる場合もあったりと
正直、何を基準にして選べばいいのか?解らない状況になっちゃってます(^^;)

『右へ習え』ってな訳でもなく・・・。

こんにちは!!
10月11日・12日と日本性科学学術集会があるらしいです。
会長はGID学会でもおなじみの岡山大学・中塚先生。

自分自身の身体の事が知りたくて色々と調べている段階で
この『性科学』、、、簡単に言い換えれば『人間の誕生』?!
僕にとって凄く興味がある分野になっちゃいました。

行きたいけど3連休中で・・・
岡大周辺のホテルがほぼ満室状態(>_<)
キャンセル待ちでもしないとダメかな。

医療の進化に伴い、仮設だった事が本当だと解ったり、
日本で性同一性障がいが認知されるようになってからの10年間で
医学的状況も格段に変わってきています。

そんな中で・・・当事者も周りや流行に振り回されず、
後悔しない道、手術では取り返しの付かない道を選ばないような
リテラシイーを養わなければならないと。
FTMは若い子が多いから特に。
まぁ〜今思えば治療前の知識をあまり持っていなかった僕も流行に左右されやすかった(>_<)・・・(笑)

例えば、、、当事者ならなくしたいと願い行う膣閉塞。
治療前は絶対手術する!っと意気込んでた・・・(笑)
実はこの手術が一番出血のリスクが高くて、危険を伴う手術で
ホルを打ち続ければ萎縮して気にならなくなるので薦めていないっと
カウンセリング中にS大KクリニックのT先生から伺いました。

聞いた時はそんなもんか?それでも・・・と思ってたけど、、、
『科学で解る男と女になるしくみ」を読んで
はたまた自分が実際に体験してみて・・・
T先生がおっしゃっていた事に納得できました。

陰茎形成術に関しても2年前のGID学会でタイで手術した方が
不具合になり東大に駆け込んだって言う手術内容・結果を見て
『あ〜まだまだ難しい手術なんだな〜』っと感じた事が
次の手術に進まない要因のひとつでもあるし。
もちろん何事もなく手術成功した方もいるとは思うけど。

当事者も自分が率先して調べて知るって事が大切なんだろうな、っと
僕も治療を始めてからの5年間で学びました(^^)あとは両方の目で見ること。

「こうだからこうしたい」って意志が当事者に必要で、
それには判断できる知識を養っておかないとゆくゆく後悔なんてのもあるのかもな。。
お医者さんがどうにかしてくれるって訳でもないんだよね、ホル値なんて特に。
あっ!だからってお医者さん抜きに治療を進めるって事じゃないですよ(笑)

同じ身体の状況なんて誰一人いない訳だから・・・
TGなのに周りに合わせて無理に手術することもないだろうし、
TSなのに周りに合わせて手術反対の声を上げなくてもいいだろうし
右へ習えではなくて自分自身で納得してから次へ進むって至ってシンプルな気がする。


っと・・・
今日はちょいマジ内容で〆たいと思います(笑)

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