虎井まさ衛さん著です。
今まで色々なGID関連本を読んできたけど・・・
自分にとって一番シックリくる内容だった。
性同一性障害、特にTSは本当に「心」の病なんだろうか?
虎井さんはこの本の中に・・・
FTMTSの6割が卵巣機能に異常をきたしている。
TSは精神の異常ではなく、肉体の異常である場合が多い。
と記している。。。
これ、めっちゃ納得。僕も卵巣機能不全です。。。
もちろんこれだけが全てではないし、FTMTSに限ってだけど・・・
そう考えると心だけではなく・・・何かしら医学的根拠があるはず・・・
なんじゃないか?と思う。
医学的根拠があるならば・・・
それは明らかに疾患であり、保険適用の道は大きく開かれるはず。。。
だが・・・さて・・・どうなるんでしょう?
この本には「カウンセリングの重要性」や「ホルモン療法の適正」など
分かりやすく書かれているので・・・治療や手術前に読むといいかもです!
女から男になったワタシ
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2 comments -
今頃・・・ですが読みました。
金八先生で上戸彩さんが演じた「鶴本尚」のモデルになった方、
虎井まさ衛さん著です。
戸籍の性別変更を求めて国と闘った?(てる)内容が綴られてます。
結構、時間がかかったんだな〜と読んでいて思いました。
今、性適合手術すれば戸籍変更が当たり前に出来る時代になってるけど、
本当にあの時代に理解を深めて実現に持って行くのは
至難の業だったろうなって感じます。
「男」、「女」、「疾病」をごり押ししないと
今も戸籍変更は認められていなかったでしょうね。
読んでいて思うのは・・・国に何かを通すとするならば
明確な線引きが重要になってくるんだろうな〜。
健康保険適用の実現性もその辺にあるように感じます。
あくまでも僕個人の意見ですが。。。
本当にナイーブな事柄なので、、、慎重にいかざるを得ないのも解りました。
それよりも・・・
虎井さんは性同一性障がいになった原因がはっきり解ってたんですね〜。
お母様が何度も流産を繰り返していて・・・虎井さんを身ごもった時に
流産防止剤を使用したことが原因らしです。
身体検査したらホルモン・レベルが男性型だったらしく・・・
その前から卵巣も機能していない、胸も小さい、、、
ヒゲまではえていたと言うのです。
僕も卵巣機能停止してるし、胸も小さい、ヒゲははえてないけど・・・
すね毛がめっちゃ濃い。まだ身体的検査をしていないから解らないけど、
男性ホルモンが多いんだろうか?
1960年代前半にこの薬は使用禁止になったらしいので、
僕は流産防止剤が原因ではないのかな。母親には聞けません(-_-)
0歳〜3歳くらいまで全く記憶が残っていないし、
写真もほとんどないので・・・解りません(笑)
しかし・・・虎井さんの信念はすごいな〜と感じる本でした。
まだまだ僕は甘ちゃんですね(-_-)。。。




